ナンプレを攻略しよう!

ナンプレは、ナンバーズプレートを略したパズルのことです。世界パズル選手権でも毎年必ず出題されていて、ナンプレ攻略法や解き方のみを扱う問題集や専門雑誌もいくつもあり、懸賞狙いのファンも多いですが脳のトレーニングの為にする人も多い人気ぶりです。ナンプレについての紹介。

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ナンプレを攻略しよう!

ナンプレ」と聞いてすぐにピンと来る方は、かなりの略称通ですね~!なんだかインド料理みたいな名前のナンプレとは、実はナンバーズプレートの略称なんです。

ナンバーズプレートというのは、3x3のブロックがたて横列ずつ並んでいて、そこに1から9までの数字を入れていくパズルゲームです。

ナンプレのルールは2つあって、空いているマスには1から9までの数字を入れるということと、たて横の各列に、また太線で囲まれている3x3のブロック内に同じ数字がいくつも入ってはいけない、という簡単なルールなのですが、結構難しいんですよ。ヒントの数が各ブロックにいくつか書かれているので、それ以外の数をあきブロックに埋めていくのですが、一度ハマると病み付きになりそう!

ナンプレは1979年にアメリカ人建築家のハワード・ガーンズによって誕生しました。1979年にニューヨークにある出版社デル・マガジンから始めて出版されましたが、日本では1984年に株式会社ニコリが「月刊ニコリスト」で紹介したことをきっかけに、一気に広がっていきました。

「数字は独身に限る」というタイトルで紹介されたナンプレですが、最初は「数独」という名称で親しまれていたそうです。ニコリが「数独」という名前で登録商標を取得しているので、日本ではナンバーズプレート、略して「ナンプレ」として広まったというわけです。また、日本では漢字ナンプレも人気ですよね。

ナンプレが世界的流行を遂げたのは1979年のことになります。日本で偶然に数独の本を買ったニュージーランド人のウェイン・グールドが、この数独をコンピューターで自動的に問題を作ってイギリス大衆新聞タイムズに売り込んだのです。タイムズは2004年11月12日に初めてSu Dokuというタイトルで連載を開始したことで人気爆発となったわけですね。

世界中で大ブレイクした数独は、2005年になるとイギリス中の新聞がこぞって掲載するようになり。人気の波はイギリスにとどまることなく世界中へ波及していきました。このパズル人気はルービックキューブ以来の大流行だったのです。

ナンプレをただの単純なパズルだなんて見下してはいけません。ただ単純に数字を入れていくゲームのナンプレは、難易度も初心者用からプロ並みの難しいものまでいろいろ作ることができ、また、同じ問題のように見えても実は違う問題だったり、全部で何種類作れるのかといえば、その数は天文学的な数字になってしまうほど、いろいろ数字を組み合わせて作ることができるんです。それも人気の秘密なのかもしれませんね。

ナンプレに入っているヒントの数は、多ければ簡単、少なければ難しい、と一概に言い切れないのもナンプレの特徴かもしれませんね。ナンプレをとくコツは、論理的な手法だけではなく、あてずっぽうで可能性がありそうな数字を入れてどんどん先に進んでみる、という暗中模索的な勇敢さも必要になるのです。